<Gatewayでの科学利用に係る検討状況の共有とアンケート
Gatewayの利用に関する取り組み状況、今後の利用機会等に
国内のコミュニティ・関係者への情報発信を強化し、関心の拡大、
目的に、Webページでの情報公開を行います。
合わせて、国内のコミュニティを対象としたアンケートを実施する
ポテンシャルユーザや利用のアイデア・意向を確認し、今後の国際
情報展開の参考とすることを目的とします。
Webページ:
https://humans-in-space.jaxa.j
<Gatewayでの科学利用に係る検討状況の共有とアンケート
Gatewayの利用に関する取り組み状況、今後の利用機会等に
国内のコミュニティ・関係者への情報発信を強化し、関心の拡大、
目的に、Webページでの情報公開を行います。
合わせて、国内のコミュニティを対象としたアンケートを実施する
ポテンシャルユーザや利用のアイデア・意向を確認し、今後の国際
情報展開の参考とすることを目的とします。
Webページ:
https://humans-in-space.jaxa.j
2024年2月10-11日に「人類,火星に向かう」というテー
https://www.usss.kyoto-u.ac.jp
1日目にポスター展示交流会を、2日目にゲスト講演セッションを
日時:2024年2月10日(土)・11日(日) ,[両日とも]13:00–17:00
場所:京都大学 国際科学イノベーション棟5階(吉田キャンパス本部構内)
つきましては、下記のとおり、ポスター発表申込と参加登録のフォ
ポスター発表申込:https://docs.google.c
期限: 2023年12月25日(月)
※ 宇宙に関係する内容であればどのようなテーマでも応募可能です。
参加登録:https://docs.google.com/f
期限: 2024年2月2日(金)
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時:2023.12.14 (木) 13:00-14:30
講師:藤井 咲花 氏(清水建設株式会社 フロンティア開発室 宇宙開発部)
題名:「シミズの宇宙事業ーゼネコンが宇宙に携わる理由ー」
会場:京都大学 総合生存学館201
申込:現地参加は不要。zoom参加者はこちらから申込をお願い
概要:今年11月に創業220年を迎えた清水建設株式会社は、1987
開催日:2024年1月16日(火)~17日(水)
開催方法:オンライン
プログラム:
16日(火) 午後 FL研究の成果発表、一般講演
17日(水) 午前 一般講演
午後 特別講演
問い合わせ先 (世話人):
〒252-5210 相模原市中央区由野台 3-1-1
宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所 橋本博文
スケジュール:
11月中旬 案内文展開・講演申込み開始
12月中旬 講演申込み締切、プログラム確定
日時:2023年10月30日(月)17:00-18:00
会場:オンライン
参加方法:こちらより参加登録をお願いいたします
(申込締切
アジェンダ
「月でリュウグウ野菜を作る?月での自給自足に向けて」
中村栄三 氏(岡山大学特任教授・名誉教授)(惑星物質研究所)
講演概要:近年,月の極域での水氷の存在の可能性が指摘され,水資源開発に向けた国際競争が顕著になっています.しかし,月における生命活動に必要な水素・炭素・窒素(HCN)の存在度が極めて低いことが分かっています.この課題に対する新たなアプローチとして,小惑星「リュウグウ」のようなHCNに富み,アミノ酸の可溶性の有機物を大量含む小惑星を,月面での資源として活用できる可能性が考えられます.この講演では,農学を専門としない地球宇宙化学者の物質科学的な視点から,モデルリュウグウ土を用いた植物栽培の可能性を示し,将来の月面における持続的有人活動と自給自足に向けた新たな議論の一部になればと期待します.
問合せ先:MV勉強会事務局(moonvillagestudy@jasma.info)
https://mva2023.jp/
抄録〆切が11/5まで延長されました!
第7回 ムーンビレッジ国際ワークショップ/シンポジウム(MVA2023)
日程:2023年12月6日ー10日
場所:倉敷/岡山/鳥取
持続的月面有人活動の実現と月における人類社会の構築に向けて
主催/ムーンビレッジアソシエーション
ホスト/岡山大学,鳥取大学,京都大学
後援/倉敷市,大原美術館, 岡山大学, 宇宙惑星居住科学連合,MASC,JAXA
Call for Paper (11月5日締切)
Registration Open (11月15日締切)
倉敷美観地区をメインベニューとして,ムーンビレッジ国際ワークショップ/シンポジウムを開催.倉敷市,岡山大学,鳥取砂丘を舞台にアウトリーチイベントも開催.月面における持続的有人活動から人類社会の構築という視点で,技術的課題のみならず月面における経済活動,法制度,ライフサイエンス,文化人類学的側面など多様な分野の講演.
スケジュール:
12/6 レセプション 倉敷美観地区
12/7 MVA ワークショップ / シンポジウム 倉敷美観地区
12/8 MVA ワークショップ / シンポジウム 倉敷美観地区
12/9. アウトリーチイベント@倉敷/岡山,鳥取へ移動
12/10 鳥取砂丘におけるシンポジウムとアウトリーチイベント 鳥取
京都大学宇宙総合学研究ユニットでは、文科省委託費事業として宇
その一環として、京都大学では宇宙医学講義を開講しております。
文科省委託費事業ですので、京大生以外からも聴講者を募集いたし
講義は、水曜4限(15時~16時半)に京都大学総合生存学館大
オンタイムで参加できない方には録画を後日送ることも可能です。
講義内容は例年と同様ですが、先生方の周りに興味のある学生がい
参加希望の方は、下記から登録をお願いいたします。登録者には後
https://forms.gle/o4bj5PAHfEWb
【第1回】 10月4日 宇宙医学概要(寺田昌弘:京都大学)
【第2回】 10月11日 宇宙酔い(野村泰之:日大)
【第3回】 10月18日 宇宙生物実験 (暮地本宙己:慈恵医大)
【第4回】 10月25日 フライトサージャンの役割(嶋田和人:筑波航研、元JAXA医師
【第5回】 11月1日 宇宙での骨格筋への影響①(志波直人:久留米大)
【第6回】 11月8日 宇宙での自律神経系への影響(岩瀬敏:愛知医大)
【第7回】 11月15日 宇宙での心循環系への影響(南沢享:慈恵医大)
【第8回】 11月29日 宇宙飛行とリハビリテーション(山田深:杏林大学)
【第9回】 12月6日 宇宙での姿勢制御(萩生翔大:京都大学)
【第10回】 12月13日 宇宙服と減圧症(田中邦彦:岐阜医療科学大)
【第11回】 12月20日 宇宙放射線の影響①(山敷庸亮:京都大学)
【第12回】 12月27日 宇宙放射線の影響②(山敷庸亮:京都大学)
【第13回】 1月10日 宇宙での骨格筋への影響②(河野史倫:松本大)
【第14回】 1月17日 宇宙での骨格筋への影響③(谷端淳:慈恵医大)