開催日(動画配信日):2024年7月20日(土)15時~
(ライブ配信+オンデマンド配信予定)
MVAの提案で、毎年7月20日を人類初の月面着陸を記念するIMDとすることが、2021年の国連総会で宣言されました。毎年異なる国がメインイベントのホストを務めており、2022年は米国アラバマのハンツビル、昨年は韓国の果川市、今年は中国のハルビンとドイツのロストックがホストになっています。興味のある方は、ご参加ください。https://internationalmoonday.org/
MVAの提案で、毎年7月20日を人類初の月面着陸を記念するIMDとすることが、2021年の国連総会で宣言されました。毎年異なる国がメインイベントのホストを務めており、2022年は米国アラバマのハンツビル、昨年は韓国の果川市、今年は中国のハルビンとドイツのロストックがホストになっています。興味のある方は、ご参加ください。https://internationalmoonday.org/
日本マイクログラビティ応用学会 第36回学術講演会
(JASMAC-36)
開催日:2024年9月10日(火)~9月12日(木)
会 場:同志社大学室町キャンパス寒梅館 (一部オンライン開催)
主 催:日本マイクログラビティ応用学会
協 賛(予定):宇宙惑星居住科学連合、公益社団法人化学工学会、
後 援(予定):JAXA、一般社団法人日本宇宙生物科学会
開催趣旨:
本講演会は、流体科学、結晶成長、物理化学、材料科学、
ホームページ:https://www.jasma.info/
実行委員会:後藤 琢也(同志社大)、今井 良二(室蘭工大)、小畠 秀和(同志社大学),鈴木 祐太(同志社大学),田中 聖也(同志社大学)
、河南 治(兵庫県立大)、橋本 望(北海道大)、白鳥 英(東京都市大)、 水口 尚(琉球大)、河南 治(兵庫県立大)、豊島 悠輝(Space BD株式会社)
【重要日程】
●講演申込〆切●
オーラル(一般・学生):6月30日
一般ポスター:6月30日(締切日延長しました)
毛利ポスター:7月19日
●予稿原稿〆切●
8月12日
●参加登録〆切●
1期:8月11日 2期:当日
※9月3日受付までは印字名札をご用意いたします
●毛利ポスターについて●
発表:9月10日午後予定
表彰式:9月11日夕方予定
開催日(動画配信日):2024年6月14日(金)13:30-17:00
開催地:株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室
(東京都千代田区永田町二丁目10番3号 東急キャピトルタワー内 受付:地下1階)
アクセスマップ
※本セミナーは会場での実施とオンラインのハイブリッド形式で実施いたします。
詳細:こちら
月、月の近傍空間(Cis-Lunar 空間)、そして火星へと向かう宇宙開発は、中長期的に発展が見込まれる「未来」市場として、国内外での動きが活発になりつつあります。このような状況を受け、株式会社三菱総合研究所および株式会社ispaceでは、世界の潮流に遅れることなく、主導的な役割を担うことを目指して2016年末に「フロンティアビジネス研究会」を立ち上げました。現在、さまざまな業種の大手からスタートアップまで約45社が参加しています。
フロンティアビジネス研究会のこれまでの活動成果と今後のビジョンを、民間企業や政府・研究機関関係者を含む幅広い方々に知っていただくため、公開シンポジウムを開催いたします。
宇宙関連の新規ビジネスにご関心のある企業さまはぜひご参加ください。
(情報提供者:髙橋昭久)
本連合の加盟団体同士の連携強化のため、下記大会の後援となり、加盟団体の会員におかれましては、宇宙生物科学会の会員扱いでの登録費で参加できるように大会長に了承いただきました。この機会に是非、ご参加ください。
会期:2024年9月20日(金)~9月22日(日)
(理事会: 9月20日,代議員総会: 9月21日,活動報告会:9月21日)
会場:山形大学小白川キャンパス理学部棟
(〒990-8560 山形県山形市小白川町1-4-12)
アクセスはこちらをご参照ください。
大会実行委員会:宮沢 豊(大会長),東谷篤志,日出間純
スケジュール(予定)
9月20日(金)
13:00~ 受付
14:00~17:00 開会・一般講演・シンポジウム
17:15~18:15 理事会
9月21日(土)
9:00~12:00 一般講演・シンポジウム
12:00~13:00 ランチョンセミナー
13:15~14:30 代議員総会
14:10~15:30 活動報告会・学会賞授賞式・受賞講演
15:40~17:10 一般講演・シンポジウム
17:30~19:30 情報交換会
9月22日(日)
9:00~12:00 一般講演・シンポジウム
12:00~12:30 優秀発表賞授賞式・閉会
シンポジウム公募期間:5月7日(火)~6月21日(金)
演題募集期間:2024年7月1日(月)~8月9日(金)
要旨登録・事前参加登録期間:2024年7月1日(月)~8月30日(金)
シンポジウム申し込み,事前参加登録,演題申し込み,要旨登録の方法は,HPと会員向けメーリングリストでお知らせします。
大会参加費,情報交換会会費は例年とほぼ同額にする予定です。学生会員の参加費を事前参加登録期間内に申込みいただいた分に限り無料といたしますので,お近くの若い方に入会と大会参加をおすすめください。
シンポジウムは最大で4件(各90分程度)を予定しています。5件以上の応募を頂いた場合は,大会実行委員会で研究分野のバランス等を勘案して一般講演(ワークショップ等)にお願いすることがあります。
秋の行楽シーズンと重なりますので,会期間際になりますと宿泊費の高騰が予想されます。宿泊のご予約はお早めにされることをお勧めします。
詳細はこちらから
4/10(日本時間)、アメリカ・ワシントンで盛山文部科学大臣とNASA=アメリカ航空宇宙局のネルソン長官が、日本人宇宙飛行士が月面に着陸することなどを盛り込んだ取り決めに署名しました。アメリカ人以外では初めてとなる日本人の月面着陸が実現すれば、日本の宇宙探査の新たな幕開けとなります!
宇宙安全のコンファレンスが10月にプラハで開催されます。是非ご参加ご検討ください。
アブスト提出締め切りは5月14日です。
宇宙活動の法規制、商業ステーション、月火星ミッションにむけたクルー/旅行者訓練や宇宙医学なども取り上げられる予定です。