各位
重複して受け取られる方、ご容赦ください。
第11回重力天体(月火星)着陸探査シンポジウム 1st サーキュラー
を展開させていただきます。
【開催趣旨】
本シンポジウムは、日本の宇宙科学分野と国際宇宙探査との間で情報を共有し、相互理解を深めることを目的として始まりました。そして、日本のアカデミアが目指す月・火星探査の将来像と、国際宇宙探査の最新動向について情報交換を行うとともに、アカデミアがどのように国際宇宙探査と連携していくべきかを議論する場として発展してきました。今回で第11回を迎えます。
今年4月には、半世紀以上ぶりとなる有人月周回飛行であるアルテミス2が実施され、4名の宇宙飛行士が無事に月を周回して帰還しました。また、ゲートウェイ建設構想が中断される一方で、米国NASAはさまざまな商業月面輸送サービス(CLPS)を進めています。最近では、月面環境モニタリング、地下深部イメージング探査、更には、マリウス丘縦孔探査などの新たな科学探査計画の採用を決めました。
JAXAにおいても、インドとの国際協力極域水調査ミッションであるLUPEX(チャンドラヤーン5号。チャンドラヤーン4号は、インド独自による月極域からのサンプルリターン)や、10トンにもおよぶ与圧月面車「ルナ・クルーザ」など、月・火星を視野に入れた探査計画が進められています。さらにわが国では、宇宙戦略基金による研究拠点構想、特に輸送・衛星・探査等に関する多くの技術開発テーマも第3期まで進んでおり、国を挙げて月・火星探査へ向かう機運が高まっています。こうした中で、民間企業を含む月・火星探査と科学を結び付け、相互に知見を還元する本シンポジウムの役割は、これまで以上に重要になっています。
今回も昨年度に引き続き、JAXA相模原キャンパスでの対面参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で開催いたします。懇親会も予定しておりますので、活発な情報・知見交換の場として、多くの皆様にご参加いただければ幸いです。
【開催日】
2027 年
1月7日(木)10:00~(予定)
1月8日(金)10:00~(予定)
【開催形式】
ハイブリッド
対面会場:JAXA相模原キャンパス(宇宙科学研究所)
オンライン:Zoom(予定)
【懇親会】
1月7日(木)のシンポジウム終了後(18時頃より)、
宇宙科学研究所生協カフェテリアにて懇親会の開催を検討しております。
【今後の予定】
11月初旬 2nd Circular 接続先、中心テーマの案内
12月初旬 3rd Circular プログラム案、参加申込関連連絡
12月末 4th Circular プログラム案再掲 参加案内
【世話人】
春山 純一・臼井 寛裕・森 治(JAXA)
倉本 圭(北海道大学)
寺田 直樹(東北大学)
石上 玄也(慶應義塾大学)