2月21日にIHIエアロスペース見学を実施します。
ご興味のある方はぜひ参加応募をお願いいたします。
宇宙医学教育プログラム 宇宙医学実習@IHIエアロスペース 参加学生募集
詳細こちらから
【ご案内】宇宙医学実習@ベッドレスト実験参加学生募集
【令和5年度文科省委託費事業 宇宙医学教育プログラム ベッドレスト実験実施に関わる測定・研究支援参加学生募集】
京都大学宇宙総合学研究ユニットでは、文部科学省宇宙航空科学技
この実習では10日間のベッドレストを行い、被験者からデータ収
(※)ベッドレスは、-6°に頭部を下げた状態にセットしたベッ
<ベッドレスト実験@岐阜医療科学大学可児キャンパス>
実施日 :2024年 3月7~18日(ベッドレスト期間は3月8~17日、プレ測定は
実施場所 :岐阜医療科学大学 可児キャンパス 〒509-0293 岐阜県可児市虹ケ丘4-3-3
募集内容 :ベッドレスト実験時の測定・データ解析をお手伝いいただける方
交通費等 :京都大学宇宙ユニットから支給(参加人数・予算額により上限を
募集人数 :測定解析支援者(各測定項目ごとに数名)、見学者(できる限り
応募締切 :2024年1月19日(金)17:00
選抜方法 :人数が多い場合は応募動機書により選定(目安:1月末までに結
応募条件 :日本国内の大学の学部生・大学院生
応募方法 :こちらのサイトから応募してください。 [https://forms.gle/M8LQWhb9Z3T
問合せ先 : masahiro.2m@kyoto-u.ac.jp(京都大学
※1 今後募集予定の他大学での宇宙医学実習への併願も可能です。ただ
※2 本プログラム中に撮影した写真・映像等をホームページや広報など
※3 原則としては途中辞退がなく参加いただける方のみを採択する予定
【ご案内】Gatewayでの科学利用に係るアンケートのお願い
<Gatewayでの科学利用に係る検討状況の共有とアンケート
Gatewayの利用に関する取り組み状況、今後の利用機会等に
国内のコミュニティ・関係者への情報発信を強化し、関心の拡大、
目的に、Webページでの情報公開を行います。
合わせて、国内のコミュニティを対象としたアンケートを実施する
ポテンシャルユーザや利用のアイデア・意向を確認し、今後の国際
情報展開の参考とすることを目的とします。
Webページ:
https://humans-in-space.jaxa.j
【ご案内】第17回宇宙ユニットシンポジウム2/10-11
2024年2月10-11日に「人類,火星に向かう」というテー
https://www.usss.kyoto-u.ac.jp
1日目にポスター展示交流会を、2日目にゲスト講演セッションを
日時:2024年2月10日(土)・11日(日) ,[両日とも]13:00–17:00
場所:京都大学 国際科学イノベーション棟5階(吉田キャンパス本部構内)
つきましては、下記のとおり、ポスター発表申込と参加登録のフォ
ポスター発表申込:https://docs.google.c
期限: 2023年12月25日(月)
※ 宇宙に関係する内容であればどのようなテーマでも応募可能です。
参加登録:https://docs.google.com/f
期限: 2024年2月2日(金)
みなさまのご参加をお待ちしております。
【ご案内】第6回宇宙学セミナー12/14
日時:2023.12.14 (木) 13:00-14:30
講師:藤井 咲花 氏(清水建設株式会社 フロンティア開発室 宇宙開発部)
題名:「シミズの宇宙事業ーゼネコンが宇宙に携わる理由ー」
会場:京都大学 総合生存学館201
申込:現地参加は不要。zoom参加者はこちらから申込をお願い
概要:今年11月に創業220年を迎えた清水建設株式会社は、1987
【ご案内】第38回宇宙環境利用シンポジウム(1/16-17)
開催日:2024年1月16日(火)~17日(水)
開催方法:オンライン
プログラム:
16日(火) 午後 FL研究の成果発表、一般講演
17日(水) 午前 一般講演
午後 特別講演
問い合わせ先 (世話人):
〒252-5210 相模原市中央区由野台 3-1-1
宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所 橋本博文
スケジュール:
11月中旬 案内文展開・講演申込み開始
12月中旬 講演申込み締切、プログラム確定
【ご案内】第35回「月惑星に社会を作るための勉強会」10/30
日時:2023年10月30日(月)17:00-18:00
会場:オンライン
参加方法:こちらより参加登録をお願いいたします
(申込締切
アジェンダ
「月でリュウグウ野菜を作る?月での自給自足に向けて」
中村栄三 氏(岡山大学特任教授・名誉教授)(惑星物質研究所)
講演概要:近年,月の極域での水氷の存在の可能性が指摘され,水資源開発に向けた国際競争が顕著になっています.しかし,月における生命活動に必要な水素・炭素・窒素(HCN)の存在度が極めて低いことが分かっています.この課題に対する新たなアプローチとして,小惑星「リュウグウ」のようなHCNに富み,アミノ酸の可溶性の有機物を大量含む小惑星を,月面での資源として活用できる可能性が考えられます.この講演では,農学を専門としない地球宇宙化学者の物質科学的な視点から,モデルリュウグウ土を用いた植物栽培の可能性を示し,将来の月面における持続的有人活動と自給自足に向けた新たな議論の一部になればと期待します.
問合せ先:MV勉強会事務局(moonvillagestudy@jasma.info)