【締切のお知らせ】3rd International Moon Village Workshop and Symposiumのご案内

すでにお知らせした通り、ムーンビレッジアソシエーション(MVA)は、2019年12月5-8日に東京と京都で国際ワークショップを行うことを予定しています。
皆様奮ってご参加下さい。
つきましては、関連する締め切りをお知らせします。

Abstract提出:  9月29日(日)
http://www.jasma.info/mv2019/call-for-presentation/
参加登録: 11月15日(金)
http://www.jasma.info/mv2019/registration/

惑星保護に関するワークショップのご案内

惑星保護とは、宇宙探査において、探査対象天体を地球由来物質で汚染しないように、また、地球を宇宙由来の生物汚染から守ることを目的にしています。今後これまでとは異なった惑星保護の対象すなわち、火星からのサンプルリターン、火星有人探査,氷衛星探査が世界的検討課題となっています。

これらの情報を共有し、議論し検討するワークショップが開催されます。興味ある方の参加をお待ちしております。

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3rd International Moon Village Workshop and Symposiumのご案内

アポロ月着陸50年や、Gateway計画や民間の月への有人活動の再開、および月以遠への持続的有人滞在などが議論される状況が活発になっています。ムーンビレッジアソシエーション(MVA)は、2019年12月5-8日に東京と京都で国際ワークショップを行うことを予定しています。
皆様奮ってご参加下さい。

日時:令和元年12月5日(木)~8日(日)
場所:東京理科大学(東京会場)、京都大学(京都会場)
詳細:http://www.jasma.info/mv2019/

第2回「探査の将来を考える勉強会」のご案内

アポロ月着陸50年や、Gateway計画や民間の月への有人活動の再開、および月以遠への持続的有人滞在などが議論される状況が活発になっています。ムーンビレッジアソシエーション(MVA)は、2019年12月5-8日に東京と京都で国際ワークショップを行うことを予定しています

このワークショップ開催の関係者とその周辺のサークルを中心に勉強会的な集まりを起こし、毎回話題提供者を招いて、月や火星に人類社会を作る事を想定し、大きなコンセプトや課題の抽出およびアプローチの方法などについて議論をするプラットフォームを作りたいと思います。
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【公募】JAXA宇宙科学研究所 准教授または助教

公募職種及び人数:
准教授または助教(教育職) 1名

配属予定部署:
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 学際科学研究系

職務内容:
学際科学研究系に所属して、自身の研究としての宇宙における生命起源の探求、そして2020年代後半の開始が想定される国際宇宙探査時代において惑星保護を中心的に推進すること。
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「きぼう」利用ミニワークショップ ~宇宙微生物研究の成果と未来への展望~

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「きぼう」でこれまでに行われた微生物研究の成果について報告し、今後の低軌道利用や宇宙探査に向けて期待される微生物研究、利用について展望することを目的として、『「きぼう」利用ミニワークショップ ~宇宙微生物研究の成果と未来への展望~』を開催いたします。

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