宇宙空間および月や火星など惑星での長期活動を科学する

本連合の目的

  • 本連合は、広く自然科学の基礎科学から応用科学、さらには人間科学・社会科学に及ぶ英知を結集し、学協会・個人の連携、連合を図り、人類の宇宙での長期居住を可能とする宇宙惑星居住科学の発展を目指すとともに、若手研究者の育成、国際会議の企画・運営および社会への還元を行うことを目的とします。
  • 本連合は、その目的を達成するために次の活動を行います。1) 国際連携、2)新分野開拓、3)研究環境の整備、4)啓蒙活動、5)社会貢献、6)各種評価・提言への積極的参加、7)その他。

宇宙惑星居住科学連合,概念

参加学協会 (順不同、2016年8月7日時点)

日本マイクログラビティ応用学会 (JASMA)
宇宙や実験施設などで得られる微小重力環境を利用した流体力学、結晶成長、物理化学、材料科学、燃焼、生物科学など学際的研究分野の基礎科学およびその応用に関する研究交流、情報交換を行うことを目的として設立された学会です。
日本宇宙生物科学会 (JSBSS)
宇宙生物科学及びそれに関連する分野の学術研究を振興すると共に、会員相互及び国際的な連絡を図ることを目的として設立されました。学術集会の定期的な開催や研究結果の刊行等の活動を通じて、この目的を達成しようとするものです。
日本宇宙放射線研究会 (JASRR)
宇宙放射線の人体と環境に与える影響およびこれに関する諸科学の進歩に寄与し、研究者の連絡と協力を図ることを目的としています。
日本宇宙航空環境医学会 (JSASEM)
航空医学を中心にして昭和30年に発足し、その後、我が国の宇宙開発、海洋開発、環境医学の進歩にあわせて発展し、現在に至っています。いろいろな先進分野での会員の活躍を様々な形で社会に還元し、人類の進歩に寄与することが次の世紀に向けての会員の願いであります。これからの時代に、この分野に興味のある知的好奇心の旺盛な若い人が学会に加入され、活躍されることを特に歓迎いたします。
生態工学会 (SEE)
工学的手法を駆使して、物質循環の仕組みを解明し、人類と共存できる生態系を維持していくためにはどのような行動指針を持たなければならないかを追求していきます。また、将来の有人宇宙活動や月面・火星基地などにおける生命維持につかわれるであろう小規模な閉鎖生態系も研究の対象としています。

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