10:00-12:00 ⽇本宇宙生物科学会 (JSBSS)との共催シンポジウム
テーマ:AMS2026 (15th Asian Microgravity Symposium)⽇本(あわじ島)開催を盛り上げよう!
「きぼう」実験棟の国際貢献とポストISS時代の⽇本のアカデミア・⺠間のビジョンを語る
座長:清⽔美穂(帝京⼤学)・渡邊匡⼈(JASMA・
挨拶:髙橋昭久(JSBSS会長・群⾺⼤学)
講演1:単細胞⽣物の重⼒応答:地上実験からのアプローチ
⿅⽑あずさ(室蘭⼯業⼤学)
講演2:Cell Biology Experiment Facility (CBEF)を利用した流体物理実験
上野⼀郎(東京理科⼤学)
講演3:宇宙を旅した地球の⽣き物たちの記録:宇宙⽣命科学のデータベース整備と利⽤
村⾕匡史(筑波⼤学)
講演4:ディープテックで挑戦する宇宙バイオ実験プラットフォームの開発
池⽥わたる(株式会社IDDK)