Editor's Postscript

Int. J. Microgravity Sci. Appl. 2013p211h
Author
R. IMAI, Y. NAKAGAWA
Organization
Abstract
本号も前号に引き続き,「小型衛星,実験装置」の小特集とさせていただきました.今回は宇宙環境利用(宇宙観測,微小重力利用)を支える実験装置,技術に関する記事で構成されています.以前,「最大限の研究成果を得るには科学と技術の融合が重要である」といわれた先生がおられますが,一見地味に見えるこれらの実験技術が,宇宙環境利用研究を支えていることを理解していただけましたら,編集担当として望外の幸せで御座います. (今井) /  今回は宇宙ステーション「きぼう」与圧部に搭載された宇宙実験装置がメインの特集になりましたが、いかがでしたでしょうか。さまざまな制約により微小重力実験のリソースは非常に限定されたものとなります。中でも宇宙ステーションでは定常的な微小重力環境を得ることと引き替えに、高信頼度、高密度艤装、高い安全性が要求されます。その中でミッションを実施し最大限の成果を出せる装置をいかにつくるかということに、装置メーカは日々腐心しているのです。 (中川)
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© The Japan Society of Microgravity Applicaiton

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