第2回探査の将来を考える勉強会

「第2回探査の将来を考える勉強会」のご案内       令和元年9月12日

アポロ月着陸50年や,Gateway計画や民間の月への有人活動の再開,および月以遠への持続的有人滞在などが議論される状況が活発になっています.ムーンビレッジアソシエーション(MVA)は,2019年12月5-8日に東京と京都で国際ワークショップを行うことを予定しています(別紙参照)*.
このワークショップ開催の関係者とその周辺のサークルを中心に勉強会的な集まりを起こし,毎回話題提供者を招いて,月や火星に人類社会を作る事を想定し,大きなコンセプトや課題の抽出およびアプローチの方法などについて議論をするプラットフォームを作りたいと思います.
議論したい話題は,持続的に宇宙に人が存在し社会を構築するときの,倫理・哲学的,法的,政治的,経済的および技術的な意味で考えておくべきことを幅広く捉えたいと思います.また国の事業や学術研究に偏らず,民間やベンチャーなど事業の意識の高い人が自由に積極的に参加できる環境を作ることとし,それぞれの活動の紹介や意見交換が出来る場としたいと思います.

下記により第2回の開催のご案内を差し上げます.みなさまの積極的なご参加をお願いします.

発起人 稲谷芳文,稲富裕光,木村真一,大貫美鈴
* http://www.jasma.info/mv2019/, https://moonvillageassociation.org

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【登壇者】
泉 龍太郎 氏(日本大学・教授):「宇宙に滞在する人間の健康管理」
小林弘明 氏(宇宙研・准教授):「宇宙でのその場資源利用(ISRU)と水素エネルギー社会構築活動の接点」
【日時】9月18日(水) 15時~17時
【場所】【場所】X-NIHONBASHI
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル7階
(東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅A4出口より徒歩0分)
添付した地図のファイルをご参照下さい。
【参加費】無料
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勉強会の会場の収容人数が限られているため、早めのお申し込みをお願いします。
なお、勉強会の後に引き続いて、同じ会場にてささやかな懇親会(参加費1,000円で1時間目安)を開催予定です。ぜひご参加下さい

■参加申込方法:
下記URLからGoogleフォームにログインして頂き、ご回答頂けますと回答内容を自動にて送信させて頂きます。
https://forms.gle/6Q5yn7yWCpEnGNgJ7

もし自動返信がしばらく待っても来ない場合は、以下にお問い合わせ下さい。
■お問い合わせ先:
稲富裕光(E-mail: inatomi@isas.jaxa.jp),
大貫美鈴(E-mail: onuki@spaceaccess.jp)

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第1回 探査の将来を考える勉強会 (終了しました。)
日時:2019年8月30日午後3時−5時
場所:TKPガーデンシティ御茶ノ水 カンファレンスルーム 3E
【イントロダクション】稲谷 芳文 氏(宇宙研・教授):
「ムーンビレッジのゴールを定義してみる」
【話題提供者】高橋 昭久 氏(群馬大・教授):
「宇宙での長期滞在:宇宙放射線とガン死リスク」
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第3回以降は以下の皆さんに話題提供をお願いしています.
【第3回】
・石川 正道 氏(理研・coordinator):
「月面ラボを拠点としたその場資源利用」
・内田 敦 氏(三菱総研・主任研究員):
「(仮)宇宙資源ビジネスの創出とエコシステムの構築」
【第4回】
・北宅 善昭 氏(大阪府立大・教授),唐原 一郎 氏(富山大・教授):
「宇宙での食料生産・物質循環・健康維持機能を担う植物システムの構築」
【第5回以降】
・村上 祐資 氏(極地建築家/特定非営利活動法人フィールドアシスタント代表)
「(仮)閉鎖環境の暮らしと人間社会」
・(交渉中) 岡田 浩樹 氏(神戸大・教授):
「(仮)宇宙での文化の再編成」
さらに,有人技術,人文・文化,法律,ビジネスなど多分野からの話題提供を交渉中です.
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以上

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