第一回 探査の将来を考える勉強会

「探査の将来を考える勉強会」のご案内

アポロ月着陸50年や,Gateway計画や民間の月への有人活動の再開,および月以遠への持続的有人滞在などが議論される状況が活発になっています.ムーンビレッジアソシエーション(MVA)は,2019年12月5-8日に東京と京都で国際ワークショップを行うことを予定しています(別紙参照)*.

このワークショップ開催の関係者とその周辺のサークルを中心に勉強会的な集まりを起こし,毎回話題提供者を招いて,月や火星に人類社会を作る事を想定し,大きなコンセプトや課題の抽出およびアプローチの方法などについて議論をするプラットフォームを作りたいと思います.

議論したい話題は,持続的に宇宙に人が存在し社会を構築するときの,倫理・哲学的,法的,政治的,経済的および技術的な意味で考えておくべきことを幅広く捉えたいと思います.また国の事業や学術研究に偏らず,民間やベンチャーなど事業の意識の高い人が自由に積極的に参加できる環境を作ることとし,それぞれの活動の紹介や意見交換が出来る場としたいと思います.

みなさまの積極的なご参加をお願いします.

発起人 稲谷芳文,稲富裕光,木村真一,大貫美鈴

* http://www.jasma.info/mv2019/, https://moonvillageassociation.org

参加申込・お問い合わせ先:
稲富裕光(E-mail: inatomi@isas.jaxa.jp),
大貫美鈴(E-mail: onuki@spaceaccess.jp)

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第一回 探査の将来を考える勉強会
日時:2019年8月30日午後3時−5時
場所:日本宇宙フォーラム 会議室
(場所情報: [https://www.jsforum.or.jp/outline/info.htm] l)
【イントロダクション】稲谷 芳文 氏(宇宙研・教授):
「ムーンビレッジのゴールを定義してみる」
【話題提供者】高橋 昭久 氏(群馬大・教授):
「宇宙での長期滞在:宇宙放射線とガン死リスク」
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第二回は 9月中旬頃を予定.
【話題提供者】
・泉 龍太郎 氏(日本大学・教授):
「宇宙に滞在する人間の健康管理」
・(交渉中) 岡田 浩樹 氏(神戸大・教授):
「(仮)宇宙での文化の再編成」
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第三回以降は以下の皆さんに話題提供をお願いしています.
・北宅 善昭 氏(大阪府立大・教授),唐原 一郎 氏(富山大・教授):
「宇宙での食料生産・物質循環・健康維持機能を担う植物システムの構築」
・石川 正道 氏(理研・coordinator):
「月面ラボを拠点としたその場資源利用」
・小林 弘明 氏(宇宙研・准教授):
「ISRUと水素エネルギ社会構築の活動の接点」
さらに,有人技術,人文・文化,法律,ビジネスなど多分野からの話題提供を交渉中です.

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