会長挨拶 会長のご挨拶
組織 役員、編集委員会、旧役員
役員情報 役員の担当、専門領域、連絡先
会則 JASMA会則
戦略計画 戦略委員会立案の戦略計画(平成18年3月)
会長挨拶
  小田原 修(東京工業大学)
 H-IIAロケットの打ち上げ失敗や予算削減の中で、我が国の宇宙開発・利用研究への意欲の低下が顕著であった頃、JASMA誌の巻頭言として、「本学会には、多くの知的資産と様々な分野へ広がる機動性がある。本学会こそ、宇宙利用の将来へ向け、新しくかつ挑戦的な取り組みを提案・実践できる最良の組織と言えるのではないだろうか。」、と書かせていただいたことがあります。それから3年が経ち、「社会との共生」が強く意識されている今日、「微小重力」研究を取り巻く環境はより一層厳しく、重要性や効果の魅力を主張するだけでは通用しなくなってきました。このような状況は、社会の「微小重力」研究に対する見識が成熟し、費用対効果も含めた期待と要求が高まっている証とも考えられます。「微小重力」研究をベースとしての展開は、社会を先導する国際協調と中立な立場での連携意識の高揚には格好の舞台であり、本学会での活動の意義は益々高くなっていると確信しています。
 本学会のほとんどの会員は、流体、金属・合金、半導体結晶成長など様々な分野の学会に所属している専門家の集合体です。したがって、「微小重力」というキーワードでの本学会の果たすべき大きな役割は、宇宙実験を行っている研究者あるいは宇宙実験を計画しようとしている研究者へ、宇宙実験の計画手法、微小重力実験手段の特徴、利用の方法、それに伴うこれまで培われたノウハウ、過去の実験技術の特徴と関連する成果の開示など、自己提案の効率的・効果的な促進を支援することです。そのために、国際的な関係も含め宇宙機関等における情報の収集窓口となるとともに、会員へのホームページ、学会誌の充実を図り的確な情報の発信を行うなどの機能を充実させます。
 宇宙環境利用に関わる研究開発においては、今後ますます激しくなる国際競争に勝ち残り、優れた成果を創出していくことが求められています。そのような新しい宇宙利用・宇宙開発の動向を精査し、本学会の短・中期戦略指針を策定します。
 2005年に開催の日中ワークショップ、引き続く日加や日独ワークショップ等の2カ国間の研究交流を通して、情報交換・国際研究協力を積極的に展開します。
我が国が、より一層の宇宙環境利用の展開を進め、世界に卓越する位置を確固たるものにするために、宇宙環境利用の研究開発の促進、宇宙環境利用研究者の発掘及び育成制度の継続及び充実、宇宙環境利用実験機会の拡充に資するべく邁進する所存ですので、皆様の御協力・御支援をよろしくお願い申し上げます。
組織
 役員
理事・会長 小田原 修 東京工業大学
理事・副会長 今石 宣之 九州大学
理事 阿部 宜之 宇宙航空研究開発機構
理事 石川 毅彦 宇宙航空研究開発機構
理事 石川 正道 東京工業大学
理事 井尻 憲一 東京大学
理事 今井 良二 (株)石川島播磨重工業
理事 木村 秀夫 物質・材料研究機構
理事 小山 正人 宇宙航空研究開発機構
理事 高柳 昌弘 宇宙航空研究開発機構
理事 福中 康博 京都大学
理事 古川 義純 北海道大学
理事 安田 秀幸 大阪大学
理事 渡邉 匡人 学習院大学
理事・監事 木暮 和美 日本宇宙フォーラム

無印 2007年4月〜2009年3月

★印 2008年4月〜2010年3月
日本マイクログラビティ応用学会誌編集委員会
編集長 石川 正道 東京工業大学
委員 石川 毅彦 宇宙航空研究開発機構
委員 井尻 憲一 東京大学
委員 今井 良二 石川島播磨重工業(株)
委員 上野 一郎 東京理科大学
委員 大西 充 宇宙航空研究開発機構
委員 奥谷 猛 横浜国立大学
委員 川添 謙一 IHIエアロスペース
委員 木下 恭一 宇宙航空研究開発機構
委員 栗林 一彦 宇宙航空研究開発機構
委員 黒谷 明美 宇宙航空研究開発機構
委員 木暮 和美 日本宇宙フォーラム
委員 田仲 広明 コンフォーカルサイエンス
委員 田邊 光昭 日本大学
委員 西野 耕一 横浜国立大学
委員
山根 敬喜
資源探査用観測システム・宇宙環境利用研究開発機構
委員 渡邊 匡人 学習院大学

※論文投稿に関するご質問は事務局あるいは上記編集委員にお願い致します。