学会活動の概要

日本マイクログラビティ応用学会(JASMA)は、国際宇宙ステーション、回収型衛星、小型ロケット、航空機、落下塔などを利用して得られる微小重力環境下で行われる、流体科学、結晶成長、物理化学、材料科学、燃焼科学、基礎物理学、生物科学など幅広い研究分野の、基礎からその応用に及ぶ研究を対象として、研究者間交流、情報交換を行うことを目的として設立された日本で唯一の学会です。国際宇宙ステーションやスペースシャトルを利用した宇宙実験経験者から、将来の宇宙実験を志す学生まで、300名を超える会員が所属しております。学会誌、学術講演会では、国際宇宙ステーションなどで実施された最先端の研究成果が報告されるほか、宇宙実験を実施している諸外国と共催の国際シンポジウムでは、世界中の研究に触れることが可能となります。また、学術講演会では、学生会員による「毛利ポスターセッション」が行われ、21世紀を担う若い研究者による活発な議論が行われ、優秀な発表に対しては毛利宇宙飛行士からの表彰が行われます。

名称: 日本マイクログラビティ応用学会(The Japan Society of Microgravity Application; 略称「JASMA」)
設立: 1983年
会員数: 315名(2011年3月11日)
活動内容:
  • 学会誌の発行・・・年4回(2010年よりオンライン化)
  • 学術講演会(JASMAC)の開催・・・年1回
  • 国際シンポジウムの開催・・・ISPS (International Symposium on Physical Sciences in Space)、日中韓シンポジウムなど
  • 専門学会の共催/協賛

写真: 日中韓シンポジウムの様子(2010年9月仙台秋保温泉にて開催)
日本、中国、韓国、インド、タイ、マレーシア、シンガポール、ヨーロッパから多数の参加があった。

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